2014年11月13日木曜日

レッドリボン:ゆりか

ピンポーンと玄関のチャイムがなり,ドアを開けるとそこには,
ジャケットにミニスカのワンピースを着て,黒のタイツを履いているゆりかちゃんが到着。
見た目は,身長が高めで,程よく肉がついている淫らな体つきをして,お水系のおねぇさんと言ったところだろうか。
髪はロングで,服の上からでもわかるいい感じに膨らんだEカップのおっぱいがある。
部屋に迎え入れて,お店の説明などを受けて,料金を払うと,ゆりかちゃんはお店に連絡を入れる。
そして,ゆりかちゃんは,「歯を磨きますね!」と言い,歯磨きを開始。
こちらは,歯を磨いていたので,ゆりかちゃんを待つ。
そして,歯を磨き終わり,ゆりかちゃんが再度登場。
「一生懸命がんばるので,楽しんでくださいねぇ!」とゆりかちゃんが言い,
洋服を脱ぎ始める。
ジャケット,ワンピースとにでいく瞬間にEカップのおっぱいにワンピースがひっかり,
「どぉーん」という感じで,ブラジャーに包まれたEカップのおっぱい登場。
「ゆりかちゃん,おっぱい大きいね!」というと,
「そうでもないですよぉー!今の子,大きい子多くないですかぁー?」と言われました。
しかし,形もよくて,はっきりした谷間も見える,ゆりかちゃんのおっぱいは素晴らしいの一言に尽きます。
そして,タイツを脱ぎ,ブラジャーのホックを外すと,”ぶるるぅーん”って感じで,薄い茶色の乳首の色をしたEカップのおっぱいが登場!
そして,パンツを脱ぐと,毛の生えそろった陰部も登場!
この時点で溜まらなくなって,ゆりかちゃんのおっぱいを揉むと,
「まだ,早いですよぉー」とゆりかちゃんが言う。
ゆりかちゃんのおっぱいは,弾力もあって,指が吸い付くような柔らかさもある。
そして,ゆりかちゃんに宥められて,お風呂に行く。
ボディーソープでゆりかちゃんが上の方から洗っていく。
こちらの陰部を洗いながら,ゆりかちゃんが一言。
「私,こういうお客様のみたいに固くて,太いの大好きなんですぅー。サイズ感も私の好みですぅー。」
これには,大興奮!
すぐさま,こちらからも「ゆりかちゃんみたいな女の子とこういうこと出来て嬉しいよ!」と返した。
そして,お互いの体を洗い終わると,ゆりかちゃんがしゃがんだ。
「ん?なんだろう?」と思った瞬間!
ゆりかちゃんの柔らかい唇が,こちらの陰部にキスを始めて,肉棒を優しく,口の中で包み込む。
右手で肉棒の根元を固定して、肉棒の半分ほどを咥え込み前後に動かす。
そして,「ジュッポ ジュッポ ジュッポ」っと淫らな音が浴室に響き渡る。
開始そうそう,バキューム感が強い,献身的なフェラを開始。
ゆりかちゃんは,頬をおもいっきりへこましながら,頭を前後にストロークをしている。
ゆりかちゃんの口の中で肉棒を出し入れするたびに浴室の中で「ジュッポ ジュッポ ジュッポ」っと響くバキューム音。
あまりにいやらしい音と快感で思わずいきそうになったので,フェラを中断してもらいベットに行く。
そして,2人でベットの上に座り,キスを開始。
はじめは,ソフトなフレンチキスから始まり,ゆりかちゃんから舌をこちらの口の中に押し込んできて,お互いの舌を絡ませ,上唇・下唇を吸いながらのディープキスをする。
そして,ディープキスをしながら,ゆりかちゃんのおっぱいを揉む。
時折,2本指で乳首を挟みながらいじると,ゆりかちゃんが「あぁぁっ」っとため息にのようないやらしい喘ぎ声を奏でる。
そのままゆっくりと押し倒して,唇をゆりかちゃんの乳首に這わせる。
ゆっくり円を描きながら舐めたり,唇で乳首を挟みながら音を立てて吸ってみたりすると,
「あぁぁっ,ぃぃ」とゆりかちゃんが喘ぐ。
そして,ゆりかちゃんの陰部を触ると,クリが勃起して飛び出しているのが分かる。
割れ目の方も,うっすら愛液があふれ出してきていた。
そして,ゆりかちゃんのクリをなめる。
「うわぁんん,あぁぁっ,気持ちいい」とゆりかちゃんが感じる。
どんどん舐めていくと,割れ目から続々とあふれ出してくる愛液。
その愛液は,ゆりかちゃんの割れ目を辿っていき,シーツに落ち,白いシーツの上で薄い灰色の円を描き始める。
十分に濡れてきたところで,クリを指でいじりながら「あそこに指入れるよ」というと,
ゆりかちゃんが,はぁはぁ吐息を漏らしながら「やさしくして,気持ちよくしてください」と哀願する。
それで,まずは1本入れてみる。
十分濡れているせいか,膣の中にするりと指は入っていく。
程よく膣のなかで横に動かす。
膣の中のザラザラ感も分かる。
膣の中の指をな上下に動かし,指にゆりかちゃんの愛液が淫らに纏わり付いたところで,一度,指を抜く。
こちらが「気持ちいい?」と訪ねると,ゆりかちゃんが擦れたような淫らな声で「はい」と一言。
そして,次は2本指を入れてみる。
すると,ゆりかちゃんが,「あぁっ」と漏らす。
上下に指を動かしながら,クリを舐めると,「びちゃ びちゃ」と淫らな音がゆりかちゃんの膣の中から響き渡る。
クリを舐めていた唇を外し,今度は,膣中をいじりながらキスをする。
すると,ゆりかちゃんが
「はぁ,はぁ,ゆりか,おちんぽ舐めたいですぅ。ゆりかのお口におちんぽ咥えさせてください。」
と哀願してくる。
そして,「ゆりかちゃんは,どんな風におちんぽ舐めて気持ちよくしてくれるの?ゆりかちゃん,自分の指を舐めながら教えて。」と言うと。
右手の人差し指・中指の2本の指を口の中に入れ,頬をへこましながら,「ジュッポ ジュッポ ジュッポ」と自分の指を肉棒に見立てて,疑似フェラを開始。
それを,見て興奮をしながら,ゆりかちゃんの膣の中を指で刺激する。
バキューム音と一緒に響く、膣の淫らな音。
すると,もう一度,「ゆりかのお口におちんぽ咥えさせてください。」と哀願してくる。
そして,了承するとゆりかちゃんは寝た状態で,肉棒を咥え始め,左右に頭を動かしながら,「ジュッポ ジュッポ ジュッポ」と音を立てながらフェラを開始。
こちらも我慢できなくなってきたので,膣から指を抜き,ゆりかちゃんの口からも肉棒を抜く。
そして、愛液まみれの指をゆりかちゃんに口で掃除してもらい,攻守交代。
もう一度,大人なディープキスから始まり,乳首舐め,フェラという風に快楽への道順を歩んでいく。
やっぱり,何度されても,バキューム感があるフェラは気持ちがいい。
部屋中に「ジュッポ ジュッポ ジュッポ」と音が響き渡る。
こちらから、玉舐めをお願いすると、「玉のほうも感じるんですね」と言い、
左手で肉棒の根元を固定して、右手で亀頭を包み込みながら上下に動かしテコキをしながら、口の中に玉を含み舌で転がしながら舐め回してくれた。
そして,Eカップのおっぱいで「パイズリをして」とお願い。
すると,肉棒を挟み,肉棒をはさんだ谷間に目掛けて、唾液を垂らしてくれる。
おっぱいの中で肉棒が小刻みに揺れながら、チャプチャプした淫音を立てる。
爆乳ではないので、完全に肉棒は包まれないが。谷間から時折、顔を出すような肉棒が真っ赤になっている。
おっぱいを上下に動かしながら「お客様の大きいのでうまく挟めないけど,ゆりかのおっぱい気持ちがいいですか?」と訪ねてくる。
もちろん,最高の気分だったので「気持ちがいい」と返す。
そして,フェラに戻る。
今度は,左右に頭を半回転させながら,片手では肉棒を上下にしごきながらのローリングフェラをしてくれる。
亀頭には、舌と口内の刺激・竿部分には手の刺激と肉棒に2重の刺激が伝わってくる。
そして,ゆりかちゃんの口の中で1発目を発射。
発射直後もしっかりと咥えながら、最後の1滴までザーメンを搾り出すように上下に動かしながら咥えてくれる。
ティッシュに肉棒から出たザーメンをだして,「気持ちよかったですか?」と訪ねてくる。
「気持ちよかったし,もう一度出したいなぁ-」と伝えると,
「おちんちん,お掃除フェラしますね」と言って,ゆりかちゃんが再びフェラを開始。
いったばかりだったので,気を遣ってなのか,肉棒を口に含みながら,舌を左右に動かしながらゆっくりと上下に動かしてくれる。
ゆりかちゃんのザラザラした舌の感じが肉棒の裏筋に伝わって最高に気持ちがよかったので復活。
肉棒もギンギンに硬さを取り戻したので,ここでローションをつけて,騎乗位で素股をしてもらう。
ゆりかちゃんが、下腹部に微妙な感じで体重をかけてくれて、体を前後に動かすと、Eカップのおっぱいが、上下に揺れる。
肉棒とゆりかちゃんの割れ目の間にねっとりと纏わりついているローションが、クチャクチャと卑猥な音を部屋に響き渡らせる。
ゆりかちゃんから、「気持ちよくなってもらえるように、ちゃんと素股出来ていますか?」と気遣いもあり、「気持ち良いよ」と返す。
肉棒の裏筋に,ローションでヌルヌルしたゆりかちゃんの割れ目の肉が引っかかるようにあたって気持ちがいい。
ここで再度ローションがついたままの肉棒をフェラさせる。
ゆりかちゃんの口の中で、素股の時のローションが温まって、唾液と絡みヌルヌル感が一層に増す。
ゆりかちゃんが「お客さんの大きいから顎が疲れてきちゃった」と言う。
こちらは,気分が再度乗ってきたところだったので,「もう少し頑張って」と言い,フェラを再度してもらう。
しかし、ゆりかちゃんが,口の中で肉棒を数回ストロークしたところで,ゆりかちゃんの頭を片手で鷲づかみにして,強制イラマチオを開始。
ゆりかちゃんは,肉棒を咥えながらびっくりしたのか「うっうっえ!?」と言いながら強制的にストロークさせられる。
そんなのお構いなしに,こちらは,鷲づかみにしたゆりかちゃんの頭を激しく上下に動かしながらイラマチオを続ける。
イラマチオをさせていると、太ももにぶるんぶるんと横に震えるおっぱいと共に、勃起した乳首をゆりかちゃんが押し当ててくる。
強制的に肉棒を咥えさせられ、乳首を硬くさせているゆりかちゃんに変態性を十分に感じました。
イラマチオの最中に「お願いだから,もうやめてください」という目をしながら,ゆりかちゃんが見つめてくるが,そんな哀願する目が余計にいやらしく見えてきたので,
今度は,両手で頭をつかみ,肉棒をゆりかちゃんの喉に突き刺す感じでイラマチオをする。
「うっぷ うっぷ うぇ うえぇ」と嘔吐きながら,肉棒をバキュームしながらイラマチオするゆりかちゃん。
しばらくすると,バキューム感がなくなり,こちらの肉棒にゆりかちゃんの唇からあふれ出す,唾液が伝わり、流れ出してくる。
そして,喉の奥に2発目のザーメンを出す。
口から肉棒を引き抜くと,ザーメンを手のひらに垂らしながら、咳き込むゆりかちゃん。
そして,「いけましたか?」と一言。
「すごく気持ちよかったよ」と返す。
そして,シャワーを浴びてバイバイ。
気が強そうな女の子っぽく見えるけど,中身は変態な子だと思います。

以下、お店の紹介

ゆりか  Age27
綺麗系 T165 B88(E)W56 H85

店長コメント
 

 風俗業界初体験!! お水経験もない完全業界素人です。  凄いッ!!凄いッ!!凄いッ!! 何度生唾を飲めばいいのか…溜息が何度も漏れる程のモデルスタイル。 会話力にも驚かされるばかりで時間を感じさせない話術と雰囲気を持っています。  容姿は大人の綺麗さを兼ねたキレカワタイプ、パッチリ澄んだ目が非常に印象に残る美貌で 色っぽさも兼ね持つツワモノ。  全てにおいて調和のとれた美しく麗しい女の子、特S級につき超超超オススメです!!









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